2008-07-07 20:05:49
死ぬときにきっと思い出すであろう出来事
もうだめかと思ったあとは
海を一緒に見に行こう。
久しぶりの初夏の夜
刻一刻と変わっていく空の色。
写真でしかなかったあの場所はそのまま
霧と、微妙な明るさと、まだついている街灯の明かりで
とても不思議な景色だった。
いろんなことのいろんなタイミングで
自分が知らない、いつもあたりまえに繰り返されている
あたりまえであたりまえじゃないこの時間のこの景色
どんな遊びよりも贅沢だとおもう。
これから先もずっと思い出し続ける。
海を一緒に見に行こう。
久しぶりの初夏の夜
刻一刻と変わっていく空の色。
写真でしかなかったあの場所はそのまま
霧と、微妙な明るさと、まだついている街灯の明かりで
とても不思議な景色だった。
いろんなことのいろんなタイミングで
自分が知らない、いつもあたりまえに繰り返されている
あたりまえであたりまえじゃないこの時間のこの景色
どんな遊びよりも贅沢だとおもう。
これから先もずっと思い出し続ける。
tag:
日記
<<ときどき宇宙
|
本当に悲しい 僕らのうた >>